カタチ

ー木との日々ー

うつわ

銀杏

大皿。 色々のせてワンプレートでお昼ごはん。 材 銀杏 径290

栃の木

主人の実家が、ぶどう農家さんからたくさんいただいたものを、たくさんおすそ分けしてくれました。 いろんな色があって・・・甘さ、味も色々で面白い。 栃の木で作ったカップ。 フルーツを盛ったり、ヨーグルトを入れたり。 明日、道明寺に少しお持ちします…

銀杏

銀杏の木で盆をつくりました。 柿渋を二回塗って、桐油で仕上げ。 使用してどれだけ経年変化があるか楽しみです。 赤っぽい板皿も柿渋を三回塗って、桐油を何度もすり込みました。 こちらは自宅で何度も使用しているものです・・・カッティングボードとして…

栗の木で作った器。 気前のいい佐古馨さんからいただいた栗の木です。 とても目が細かくてキレイです。佐古さんは秋の展示の準備真っ只中! スケジュール of 佐古馨の日々

写真からはわかりにくいですが、大きめの高台をつけました。 材 ウォルナット 径270 高さ50

パン皿・・・美味しいパンのせて下さい。 材 栗 径195

ざらっと仕上げ。 材 ナラ 径245 高さ38

小さめサラダボール。 材 栃 サイズいろいろ

広口の器

たっぷりサラダや混ぜご飯が合うかな。 材 ウォルナット 径255 高さ60

暑い!

やりますか?やりませんか? やります!

水盤のような盆。 直接、食べ物を盛ることもできます。 ドカンと盛ったり。ちょっとずつ、色々、盛ったり。 材 タモ 径230 高さ32

桶みたいなズドンとした器。 何を盛りましょう・・・。 材 トチ 径170 高さ72

カエデ 径195 高さ29

栗の木 径 120 高さ60

円盤

円盤みたいな形の器。 栗の木 径140×高さ27

板皿と深皿

板皿は柿渋三回塗り、オイル仕上げ。 カッティングボードとして使っても便利です。 パン、パウンドケーキ、チーズなどなど切ってそのまま食卓へ。 表面はざらっとした加工をしているので傷がついても目立たず、気にならず・・・気にしないで下さい。 板皿 長…

仕上げ

外側はペーパーをかけず、わざと削り跡を残してザラッと仕上げの器です。 木工家によって仕上げは色々でツヤが出るまで仕上げをされる方や、こんな風にザクッとしたままで完成な方。 賛否両論あると思いますが、これも木の表情の一つ。 私的にはどちらも『あ…

きれいなカエデ。 この材は残りわずかで寂しいです。 残りはどんな器を作ろうか・・。

カップ

pan!

和歌山の『パン コリス』さんの美味しそうなパンを沢山いただきました。 美味しいパンがある朝は幸せです。 建物もステキなのでいつか訪れたいです。 http://tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30006614/ 大皿 アサダ

まだまだ

倉敷に向けてラストの器です。 だいたいの作品は事前に宅急便で送っているので、こちらの盆はバスに揺られて持参します。 今のところ週末のお天気も良さそうですし、私も見たいブースや食べたいものたくさんあります!

まだ

あきらめ悪く・・・作ってます。倉敷に持って行きます。 栗 小皿

スチームの力

冷凍しておいた紫芋の花巻。 電子レンジでチンするか蒸器で蒸すか・・・面倒ですが断然蒸したほうが10倍、いや100倍美味しい!ふんわり、もっちり。 古いアルミの蒸器を使っていますが、木の蒸籠だと香りもしてより美味しいんだろうと思います。 ネットで調…

五月

新年度が始まって、あっという間に五月になったという感じがします。 六月は梅雨だし、その後は苦手な夏・・・。 その前にちょうどいい気候の五月を味わいたいです。 倉敷も近づいてきました。美味しそうなモノもたくさんで楽しみです! 器 タモ

小鉢と小鉢。 最近、地場野菜売場にたくさんならんでいるスナップエンドウや、さやえんどう。 エンドウだけで、さっと茹でたり炒めたりしていただくのが好きです。 こんな小鉢にこんもり盛って。

こつこつと

小さなお皿制作中。

カエデ

皿 カエデ 200×18

かりんとう

先日、美味しい『かりんとう』をいただきました。 よく見ると『まっちん』さんの文字が! 何年前だか、もう10年ぐらい前かも・・・三重県のお店まで『わらび餅』を買いにいったことを思い出します。自宅を改装されたような小さな店舗だったと思います。 ご本…

小さな器

朴(ほお)の木です。 おなじ厚みと径から三種。

蕎麦ぼうろ

好物の蕎麦ぼうろを入れるちょっと『和』な器。